朝活をしてみたいけど、朝が苦手でなかなか起きられない…
朝って起きるのツラいですよね…。特に冬は寒くて布団から出るのが億劫に。私も学生の頃から最近まで朝が苦手でした。出勤時間ギリギリまでいかに寝れるかを考える日々‥。
ただ、年齢を重ねるにつれて、1日の時間があっという間に過ぎてしまうことに焦りを感じ、意を決して朝活をしようと試行錯誤。今では朝に余裕を持って生活ができるまでになりました。
こんな朝が苦手な私でも朝活をルーティン化できた方法をご紹介します♪
起きる時間のハードルを下げてみる
いつもの起きる時間より、ほんの少し早めに起きてみましょう。朝活っていうと、朝の4時や5時に起きて作業するイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。朝が苦手な人にとって、いつもより早めに起きること自体ハードルが高いと思います。なので、私は、いつもより10分だけ早く起きるというところからスタートしてみました。
朝起きて毎日やることをひとつだけ決めてみる
朝少しだけ早く起きてやることを一つだけ決めましょう。やる気が満ち溢れているときは、あれもこれもやりたいとなると思いますが、まずは簡単にできることをひとつだけ決めるのがおすすめです。
朝活って何をするのかなと思い、ネット上で調べたところ、「白湯を飲む」「ストレッチ」「瞑想」など、おすすめがたくん出てきました。とりあえずてがるにできそうな「白湯を飲む」を毎日やってみました。朝起きて、ケトルで沸かして、ぼーっと飲むというだけ。ハードルは低いですが、毎日続けられたという達成感を感じることができて自信に繋がりました。
朝活をしている人の動画を観てモチベーションアップ!
朝活は朝が苦手だとついついサボりたくなちゃうんですよね。そんなときは、youtubeなどの動画で、朝活をやってる人の動画を見て、モチベーションを向上させましょう♪
寒い冬はミニサイズの電気毛布!
12〜2月の朝は本当に寒過ぎて、お布団からでれなくなってしまって、朝活のハードルがどーんと高くなってしまいます…。そんなときには無印良品の「電気毛布」がおすすめ◎
持ち運びは楽ちんで、電源を入れればすぐにあたたかくなるので、寒い時期に助かるアイテムの一つです。
まとめ
ハードル低め向けの朝活を習慣化する方法をご紹介しました!いろいろお伝えしましたが、習慣化するためには、自分に合った方法を見つけて取り入れていくことが大切です。みなさんにあった方法が見つかれば嬉しいです♪